ACEに登録する全ての広告掲載アフィリエイター(以下、アフィリエイター)はここに定めるすべての本規約、条件及び別途定める事項を完全に遵守するものとする。アダルトアフィリエイト Affiliate Creative Engine (ACE) (以下、ACE)は、これらの規約及び条件に違反したアフィリエイターに対して、広告宣伝活動を停止させる権利及び広告報酬の支払いを拒否する権利を有する。
ACEの定めるアフィリエイターとは、広告サイト、ブログまたはそれに相当する広告媒体を持ち、本規約を承諾のうえ、ACEの指定する本アフィリエイトプログラム(以下、プログラム)よりアフィリエイター登録申請手続きを完了し、アフィリエイターとなった法人、個人を指す。
アフィリエイターとしての資格は以下の通りとする。
アフィリエイターは、プログラムがアフィリエイターに対して発行するログインID、 アフィリエイターIDおよびパスワードを、第三者に開示してはならない。
また、ACEもアフィリエイターのログインID、 アフィリエイターIDおよびパスワードを、第三者からのいかなる要請があっても開示しない。但し、アフィリエイターが当該情報を紛失した場合に限り、紛失通知発信元が本人であると確認できる場合にのみ当該者に通知する。
ACEは、広告宣伝活動がプログラムもしくはACEにとってふさわしくないと判断したアフィリエイターに対して、プログラムの提供を拒否することができる。この判断については、ACEが独自に判断できるものとし、ACEはその理由を開示する義務を負わない。アフィリエイターは、ACEのこの判断に対して、一切の異議を申し立てない。
プログラムを通じて加盟サイトに入会した顧客の情報及びアフィリエイターの情報は、プライバシー保護のため第三者に一切公表しない。
但し、法的な権限を有する公的機関(警察・裁判所等)からの情報開示請求があった場合においては例外とする。
アフィリエイターが行う広告宣伝活動に対しては、アフィリエイターが責任を全て有する。ACEは、アフィリエイターが行う広告宣伝活動に対して一切の責任を負わない。
ACEでは、アフィリエイターが行う広告宣伝活動による入会効果及びその継続効果を成功報酬として還元する。プログラムは、どのアフィリエイターから入会があったかを識別するために、基本としてクッキー方式を採用して報酬のカウントする。
毎月1日から同月末日までの1ヶ月間を計算の算定期間とし、毎月繰り返す事とする。
算定期間内に発生した1ヶ月間の入会件数を有効カウントとし、別途定めるその報酬金額及びその他ACEが定める広告活動料金を合計した金額を報酬合計金額とする。但し、重複決済、不正決済は無効とする。
報酬合計金額から振込み手数料を差し引いた金額が$200に達しない場合、支払いは翌月以降へ繰り越され、$200に達するまで繰り越すものとする。但し、アフィリエイター登録時の登録ボーナスは報酬合計金額から除くものとする。
ACEから送金を行う際に要する振込み手数料等はアフィリエイターが全額負担するものとする。
アフィリエイターはメンバーページに設置された送金リクエストシステムにより算定された報酬の支払い請求をプログラムに実施することによりACEが支払いを行う。
ACEは毎月末日を締め日とし、翌々月の15日以降の最初の水曜日(銀行休業日の場合翌営業日)迄に、ACEは送金手続きを完了する。支払い日に変更がある場合は、事前にメンバーページにてアフィリエイターに通知する。
ACEは、独自の判断によりアフィリエイターの承諾なく広告活動料金を変更できるものとする。広告活動料金の変更がある場合は、事前にメンバーページにてアフィリエイターに通知する。
アフィリエイターは登録の解除及び抹消時点で報酬合計金額の残高も同時に抹消される。
クレジットカードを使って入会した顧客が何らかの事情により、クレジットカード会社に払い戻しを行った場合は、アフィリエイターの報酬から差し引かれる。その対象期間は無制限とする。但し、報酬にマイナスが生じても、アフィリエイターに請求することはない。
アフィリエイターは別途定める禁止行為を行ってはならない。
禁止行為による売り上げは一切無効とし、ACEは通告なく一方的に登録を抹消する権利と全ての支払いを拒否する権利を有する。この判断については、ACEが独自に判断できるものとし、ACEはその理由を開示する義務を負わない。アフィリエイターは、ACEのこの判断に対して、一切の異議を申し立てない。
また、禁止行為によってACEが損害を受けた場合は、ACEはアフィリエイターに対して損害賠償を申し立てることができる。アフィリエイターが禁止行為により損害または不利益が生じた場合でもACEは一切責任を負わない。
禁止行為はコチラ
アフィリエイターの不正行為による売り上げは一切無効とし、ACEは通告なく一方的に登録を抹消する権利と全ての支払いを拒否する権利を有する。この判断については、ACEが独自に判断できるものとし、ACEはその理由を開示する義務を負わない。アフィリエイターは、ACEのこの判断に対して、一切の異議を申し立てない。
また、不正行為によってACEが損害を受けた場合は、ACEはアフィリエイターに対して損害賠償を申し立てることができる。アフィリエイターが不正行為により損害または不利益が生じた場合でもACEは一切責任を負わない。
ACEは、最新の不正対策プログラム及びACE従業員により、アフィリエイターの広告活動を管理及び行為及び不正行為の監視を行っている。行為及び不正行為は全て記録される。行為及び不正行為の有無の判断は、ACEが独自に判断できるものとし、ACEはその理由を開示する義務を負わない。アフィリエイターは、ACEの判断に対して、一切の異議を申し立てない。
アフィリエイターはプログラムへの登録情報に変更が生じた場合、速やかに登録情報の変更を行う。
アフィリエイターは、登録情報の変更を行わなかったために、ACEの通知が延着または到着しなかった場合、損害または不利益が生じた場合でもでもACEは一切責任を負わない。
アフィリエイターは、ACEが発行する電子メールによる案内を受理することを承諾する。
アフィリエイターは、アフィリエイターのメンバーページにある退会手続きを行えば、いつでも登録を解除する権利を有する。
また、ACEはアフィリエイターに対して、独自の判断で事前通告の後、いつでも登録を解除する権利を有する。この判断については、ACEが独自に判断できるものとし、ACEはその理由を開示する義務を負わない。アフィリエイターは、ACEのこの判断に対して、一切の異議を申し立てない。
アフィリエイターは、ACE及びプログラムを利用することにより入手した情報について、いかなる情報も公開または第三者へ漏洩してはならない。情報には、プログラムに表示される全ての情報や、ACEより送信される電子メールに書かれた全ての情報を含む。
ACEは、ACE及びプログラムの利用により発生したアフィリエイターの損害については、間接非間接を問わず一切の賠償責任を負わない。アフィリエイターがACE及びプログラムを利用することにより第三者に対して損害を与えた場合、当該アフィリエイターは自己の責任により解決するものとし、ACEには一切の損害を与えないものとする。
本規約、条件及び別途定める事項は、ACEの判断によりアフィリエイターの承諾なく変更改訂を行うことができる。変更改訂後の本規約、条件及び別途定める事項も、ACEとアフィリエイターとの間の一切の関係に適用される。
本規約、条件及び別途定める事項は、ご利用規約及びアフィリエイターのメンバーページにて通知する。
本規約、条件及び別途定める事項は、アフィリエイターが登録申請手続きを開始した時点から効力を生じる。
ACEとアフィリエイターとの間で生じた一切の紛争やクレームについてはACE所在地において認知される仲裁手続きにより解決されるものとします。仲裁を経て解決されない紛争やクレームは裁判にて解決されるものとし、その場合、ACE所在地を管轄する裁判所を専属管轄裁判所とする。仲裁・裁判に関する弁護士費用は各当事者の負担とします。 また、本規約、条件及び別途定める事項が裁判所により無効あるいは施行不能とされた場合でも、当該条項以外の内容を有効とし、適応されるものとします。
ACEは、その自由裁量に基づいて、いかなる理由においても、事前通知のうえ、ACE及びプログラムを終了させることができる。
(附則)
2012年7月1日 制定・施行
2014年2月17日 改訂
当プログラムに参加される全てのアフィリエイターは、以下の条項の禁止行為に同意するものとします。以下の禁止行為が確認された場合は、ACEはプログラムの利用を停止及び全ての支払いの保留、または登録の抹消及び全ての支払いの抹消をいたします。この判断については、ACEが独自に判断できるものとし、ACEはその理由を開示する義務を負いません。アフィリエイターは、ACEのこの判断に対して、一切の異議を申し立てできません。また、禁止行為によってACE及び加盟サイトが損害を受けた場合は、ACE及び加盟サイトはアフィリエイターに対して損害賠償を申し立てることがあります。アフィリエイターが禁止行為により損害または不利益が生じた場合でもACE及び加盟サイトは一切責任を負いません。予め、ご了承ください。
なお、ACEは当禁止行為を予告なく変更する場合がございます。
・投稿スパム
掲示板やチャットルームなどでACEのリンクコードの入った投稿を連続で行う行為、その他それぞれの掲示板のルールに反する投稿。特にYahoo掲示板、未成年の掲示板への投稿に関しては厳重に処罰します。
・スパムメール
不特定多数を対象に広告宣伝メールの送信を行っている場合。ニュースグループなどのコミュニティーを対象にしたメールの一斉配信。(ご自身で発行しているメールマガジンやオプトインメールなどは除く)
※ 禁止行為の報告はお問合せ(サポート)からご報告をお願いします。
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